学生記者による注目ベンチャー企業、経営者インタビュー「V」

ベンチャーの人材はすごい情熱に触れて自らも起業家に

大学生の頃はベンチャー企業には絶対に行かないと考えていたエンターモーションの島田大介社長は、ある出来事に考えを変えさせられた。

「総合商社入社二年目に会社存亡の危機が訪れました。その時、大企業でも永続的ではないと肌身に感じました」

存亡の危機に晒された商社では事業部を売却する事によって存続させる方針となった。そこで島田社長が転籍した会社の主観事業がベンチャーキャピタル事業。一番初めに出資した会社がネットエイジ社(現ngi社)。そこでベンチャーに所属する人たちの情熱を肌身に感じた。

「これは凄い!大企業より優秀な人たちがいっぱいいる。衝撃を受けた私はモバイル分野の可能性を感じ、起業の道を進むようになったのです」

Shimada Daisuke
1998年慶應義塾大学卒業後、日商岩井(現双日)に入社。2000年4月には分社化したITX社に転籍し、VC事業に従事する。その後、ネットエイジ社に出向し、Promotions Inc.の日本法人を買収、同社の取締役を経て2003年9月に株式会社エンターモーションを設立。

株式会社エンターモーション代表取締役社長 島田 大介
STUDENTS VOICE
エンターモーションには将来は起業をしたいという社員も多く、島田社長は「絶対に実現しろ!」と応援してくれます。その結果として、これまで6名の起業家を輩出しています。上昇志向の学生には魅力的な職場だと思いました。

株式会社エンターモーション

http://entermotion.jp/

■ 本社所在地:東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル 8階
■ 資本金:5億2,978万円
■ 従業員数:34名
■ 事業内容:自社モバイルメディアの企画・開発・運営
■ 採用職種:営業・企画・マーケティング・技術者

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